| Am10:20 |
雪化粧をした富士山を見据えながら、河口湖料金所を出る。 R139号を西に走り、河口湖大橋を渡り、「河口湖オルゴールの森」へ向かった。 |
| Am10:30 |
中世のヨーロッパにトリップしたような気分だ。 タイタニック号のサロン用に作られ、完成が遅れた為に難を逃れた「ウェルテ・フィルハーモニック・オーケストリオン」。 前に立ち、彼女が目をつぶり音色に聞き入っている。 その音色が醸し出すロマンティックなフィールドに僕も圧倒される。 |
| Am12:00 |
美しい河口湖を左手に見ながら、シトロエンを西に走らせる。 トンネルを抜け西湖へ。 ランチに、西湖のほとりにある、スタイリッシュなCAFEに車を入れた。 真っ白い壁にルージュレッドのテントが目立っている。 「CAFE'M」と書いてある・・・ 彼女の好きなアイボリーホワイトに統一された店内が、ポジティブな気分にさせてくれる。 プッタネスカロッソとカントリーサンドウィッチを彼女と分け合って食べる。 フュージョンという言葉が浮かぶ程、グッドなセンスだ。 |
| Am14:00 |
CAFEを出て、広い敷地内を犬と散歩できる「富士スバルランド・ドギーパーク」でのんびりとした時間が流れる。 アイリッシュウルフハウンドと彼女がドッグラン広場で戯れている姿が微笑ましい。 |
| Am16:30 |
リザーブしておいた「湖のホテル」にチェックインし、露天ジャクジー利用時間をリザーブする。 ふたりにとっては大きすぎるジャクジーからは、心地よいバブルが身体をリフレッシュさせてくれる。 展望できる美しい湖、そして、オーキッドパープルに染まった富士。 余りにも美しい情景が、僕の心を解放し、ドラスティックにしてくれる。 |
| Am18:00 |
フレンチでこんなに美味しいのはひさしぶりだ・・・ ホテルのダイニングルームでディナーの時間を過ごす。 シェフは仏の名門タイユバンにいたらしい・・・ |
| Am21:00 |
ミッドナイトはホテルのプール・バーもいいが、お洒落なバーラウンジ「Think」へ外出する。 「美味しい・・・」 オータムレディーを傾ける彼女が呟く。 素敵なナイトタイムになりそうな予感がする・・・
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